2007年07月17日(Tue)

Asobi Seksu / Citrus

カテゴリー:A,B,C記事編集

photo
title : Citrus
artist : Asobi Seksu

original label : One Little Indian
distribution : GET ME?
original release year : 2007

評価

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 日本人女の子をフロントに据えた、NYで活動をする4人組のセカンド・アルバム。再燃しているシューゲイザー・ブームの人気のバンドらしいです。けどこれいいか?J-POPで育ったアーティストが洋楽にもあこがれてたまたまはやっていたシューゲーザーのバンドをバックに歌ってみたらこうなりましたってだけな気しかしないのですけれど。しかもエレクトロポップの裏でノイズがなっているだけな感じがするんだけどこれがシューゲイザーなの?よく分からない。シューゲイザーブームのとき以上に『My Bloody Valentine』を表面だけすくったバンドが容易にシューゲーザーとかいっている気がするなー。人気がある理由がほんとに分からなかった。


 
│posted at 20:35:38│ コメント 0件トラックバック 0件
2007年07月16日(Mon)

BEASTIE BOYS / THE MIX UP

カテゴリー:A,B,C記事編集

photo
title : THE MIX UP
artist : BEASTIE BOYS

original label : EMI
distribution : EMI
original release year : 2007

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 パンクからHIP HOPへ独自の音楽性を作り上げてきたBEASTIE BOYSが、昔のように楽器を演奏して、ラップをせずにつくったインストアルバム。GANG OF FOURなどのポストパンクが少しおしゃれになってまったりした感じのサウンドに仕上がっている。今までラップが重要なポジションにあったバンドがラップなしでもこれだけできるんだというところを見せたと思えば悪くはないが、インストのバンドにしては物足りない。演奏力(演奏技術ではない)が不足しているのかオリジナリティをあまり感じない。このアルバムを聞いてBEASTIE BOYSがオリジナリティにはラップは必要だということは十分に証明されているように思うので次回作では今回の経験を生かしたラップのアルバムを期待したい。


スレッドテーマ:音楽 ジャンル:音楽
 
│posted at 03:29:47│ コメント 0件トラックバック 0件
2007年07月16日(Mon)

くるり / ワルツを踊れ Tanz Walzer

カテゴリー:J,K,L記事編集

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title : ワルツを踊れ Tanz Walzer
artist : くるり

original label : ビクター
distribution : −
original release year : 2007

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 二人になったくるりのアルバムはウィーン録音ということもあってかストリングスを多様したクラシカルなアレンジを大々的にフューチャー。でも歌が始まるとやっぱりいつものくるり節なのは、いろいろ取り入れているのは好きだけど結局あんまり何も変わっていかないバンドの宿命なのか・・・。
 今までくるりを聞き続けた人たちなら今回のストリングスを多様したアレンジにも難なくなじめるだろうし、相変わらず良質なメロディーがあふれているのでくるりファンからは歓迎されるアルバムとなるのだろうが、ここまで本質が変わらないとクリストファーがいた『アンテナ』のような強靭なグルーブを軸にシンプルに演奏してた頃の方がよかったなと思ってしまう。
 

 
│posted at 02:59:37│ コメント 0件トラックバック 0件
2007年07月05日(Thu)

UA / Golden green

カテゴリー:S,T,U記事編集

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title : Golden green
artist : UA

original label : ビクター
distribution : −
original release year : 2007

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どちらかというとアンダーグラウンドなミュージシャンとの活動も目立つUAの2年ぶりのアルバム。近年のエレクトロニカ寄りの作風とは異なり、内橋和久、鈴木正人、藤乃家舞、ヨシダダイキチ、朝本浩文といったアーヴァンジャズのインプロヴィゼーションからポップスまで幅広い音楽性と確かな実力を持つ面々の演奏・サウンドプロデュースによるミディアムからスローのシンプルかつポップな曲が軸となっている。なかでも特筆すべきは近年のUAには欠かすことができない内橋和久の存在である。作曲・演奏・プロデュースと多方面により美しく揺らぐメロウなポップサウンドを作り上げることに貢献している。シンプルながらも多彩な演奏に彩られた演奏の上を伸びやかに歌うUAから大地に母性が降り注いでいく。そんな愛に満ち溢れたアルバムだと思う。すばらしい。
リンゴ?エデン?インパクトのあるジャケットもすばらしい。

 
│posted at 22:35:34│ コメント 0件トラックバック 0件
2007年07月03日(Tue)

fennesz+sakamoto / cendre

カテゴリー:D,E,F記事編集

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title : cendre
artist : fennesz+sakamoto

original label : エイベックス・マーケティング・コミュニケーション
distribution : −
original release year : 2007

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坂本龍一と、オーストリアのラップトップミュージシャンfenneszのコラボレーションアルバム。fenneszはここ最近坂本龍一のツアーにも参加していて、この組み合わせは必然だったように感じる。この作品ではfenneszが主導権を握っていたのかミニマルで美しいノイズが主体となりそれに坂本のピアノが絡んでいくといった感じで非常に聞きやすくて好印象。ジャケット劣らず、聞いていると心地よくなって意識を失ってしまいそうなくらい音の流れが美しい。近年の坂本の作品としてみれば非常に完成度が高い作品だと思う。本来たくさんの人が聞くことのないfenneszという才能を坂本のピアノにより分かりやすくし多くの人に受け入れるきっかけを作ったという意味ですごく重要な作品だと思う。ただやはりfenneszのソロ作品が名盤『ENDLESWS SUMMER』を筆頭にすばらしすぎるだけに少し物足りない気がしてしまうことも確かである。せっかくだからこれを気に多くの人がfenneszの作品に触れみてほしいと思う。

 
│posted at 01:37:37│ コメント 0件トラックバック 0件
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